奥二重のメイクは、アイメイクが命です。アイライン、アイシャドウ、アイライナーといった化粧品だけでなく、アイプチも気になりますよね。芸能人のようなきれいな奥二重のメイクにはどんな秘訣があるのでしょう?
奥二重の人が、二重の人向けの化粧方法などと同じようにアイライナーを使ってアイラインをひくと・・・引いたはずのアイラインがなくなっていたりします。消えているわけではなく、目を開けてしまうと、せっかく描いたアイラインがまぶたに隠れてしまうせいなのですが。奥二重のメイクとしては、ペンシルタイプのアイライナーで、余り太くアイラインを入れないのが向いているでしょう。むしろまぶたの際ぎりぎりに、まつげとまつげの隙間を埋めていくように、細めだけれどまぶたに隠れないようなラインをひくのが有効です。これなら滲まないしよれないし、隠れて見えなくなることもありません。また、目じりをほんの少しだけはねあげて描いて、あとはアイライナーよりマスカラにお任せのほうがベスト。アイラインでアイメイクをしめるより、奥二重の人はアイライナー3割マスカラ7割くらいの気持ちで、ボリュームタイプのマスカラを重ねづけするなどの化粧法が効果アリです。
さて、マスカラでボリュームを出す前にアイシャドウという奥二重向きの化粧品を忘れてはなりません。腫れぼったく見えがちな奥二重のアイメイクには実はとても有効なメイクアイテムなのです。完全な二重の人がするとちょっとくどいようなカラーにチャレンジできるのも奥二重の強みですが、基本は薄いカラーをアイホール全体に伸ばしておくこと。ハイライトカラーを、と真っ白にする人もいますが、奥二重ならもう少し地味な色で引き締めた方が無難です。アイホールにベースカラーを乗せたら、今度は奥二重のメイクテクニックです。二重の幅を塗りつぶすくらいの気持ちで、濃いカラーを塗っていきましょう。こうすることで、細く引いたアイラインとの相乗効果が出ます。目じりだけちょっと二重が出ているという奥二重のメイクには、目じりが肝心。アイラインをはねあげてあったら、それ以上強調することはせず、そこまででアイシャドウをぼかしましょう。
芸能人にも奥二重の人はいますが、いつのまにかきれいな二重になっていたりして驚きます。整形という最終手段の人も多いでしょうが、そこまでしていなくても主にまぶたのはれぼったさを取るために蒸しタオルを当てたり、寝る前に水分を最低限しかとらない、など、むくみを防ぐことが大切のようです。芸能人だけでなく一般人でも、二重に憧れて思わず手軽なアイプチに手を出してしまいそうですが、なるべくアイメイクで乗り切りましょう。まぶたの皮膚はとても薄いので、それを痛めると保湿ケアで治すのも大変になってしまいます。アイプチは、ここぞという時だけに。アイプチを続けていると二重になるという噂もありますが、あくまで噂は噂です。接着剤で二重を作る構造なので、それが肌に合わなければ乾燥してぼろぼろになったり、かゆみを感じたりします。説明書にもあるように、少しでも異変を感じたらすぐに使用は中止してくださいね。