楽しく作るキャンドル

キャンドルの作り方で大事なのはまず楽しく作ることが大切であるといわれています。楽しく作るためには、まず基本的なことを押さえておいたほうがいいようです。形や色を考えながらキャンドルを作っていく過程で、どのようなロウを使えばよいのか。または、どのような色をどのくらい混ぜ合わせたら求める色が出来上がるのか。美しい灯りとするためには、キャンドルの芯として、どのような芯を選んだらよいのか。このような基本的なことだけは押さえておいたほうがいいようです。キャンドルの作り方の基本は料理を作る時のポイントと同じで、段取りのあるようです。そして料理と同じで、下ごしらえも大切であるといわれています。いずれにしても、キャンドルの作り方に正解はありません。自分が思うように、感じたままで作ればいいと思います。

子供と一緒に作るキャンドル

キャンドルの作り方が解らない方には、初心者のための簡単なキャンドルクラフト用のキットが販売されています。例えば、子供と一緒にクリスマスキャンドルを作ったりするには、このキットを購入してみるのもいいかもしれません。この手作り用のキャンドルやキットを使って、まずは簡単キャンドルクラフトから始めてみるのもいいかもしれません。ロウの塊を溶かして液体にする、そして色や形を自由に楽しめる、そのような理由でキャンドルを手作りする人が増えています。キャンドルを楽しむのは、クリスマスだけとは限りません。子供のバースデーや結婚式など、キャンドルを楽しむのはいろいろな機会があります。そのような時に使用するキャンドルを手作りで作るためにも、今年のクリスマスキャンドルは手作りに挑戦してみるのはどうでしょうか。キャンドルの作り方やキャンドルクラフトに関する書籍も多数販売されています。また、キャンドルクラフト教室というのもあります。自宅近くのキャンドルクラフト教室に通って、基本だけ教えてもらってもいいかもしれません。

簡単なキャンドルの作り方

キャンドルの作り方を簡単にご紹介しましょうね。まずは用意する物として卓上コンロ、湯煎用の鍋、取っ手付きボール(ろうそくを溶かすために使います)、つまようじ、竹串など、カッター、割り箸、パラフィンワックス、色の元(クレヨンなど)、糸芯、ステアリン酸を用意します。いずれもホームセンターで入手できます。一番簡単な方法として、ろうそくを溶かします。1.パラフィンワックスを溶かす分量を小さな鍋に入れます。2.湯煎用の鍋にお湯を張り、削ったロウを入れた鍋をかけ溶けるのを待ちます。3.この時温度を確認しながら75℃前後を保つようにします。あまり高温にならないように氷水の入ったボールを用意しておくのもいいですね。次に流し込みです。色、香りをつけ糸芯を準備します。パラフィンワックスが完全に溶けたら、一度取り出して濡れ布巾の上など安定した場所におき、色付けや香りつけをします。色の元、クレヨンなどをナイフで削り、ゆっくり混ぜて下さい。適度な長さの糸芯を溶けたパラフィンワックスにつけ、冷めたら座金に取りつけます。この時、氷で温度調整すると良いです。いよいよ完成です。キャンドルの型にパラフィンワックスを流し込み、座金を付けた糸芯をキャンドルの型にいれ糸芯を立たせます。この時固定ピンセットか、割る前の割り箸に挟むのも手軽な方法です。高い温度のろうそくを流し込んだとき真ん中がへこんでしまうので、何回か継ぎ足しをします。完全にワックスが冷えたら、型から取りだし、オリジナルキャンドルの完成です。どうですか、思った以上に簡単な キャンドルの作り方ですよね。これなら子供と一緒に作れると思いますよ。ぜひ挑戦してみてください。

2010-07-29 18:35:44最終更新