インターネットハードディスクレコーダースパイダーは、見たい番組を全部録画できる機械です。PTPから発売されているインターネットハードディスクレコーダーSPIDER PROからコンシューマ版のzeroも出るというから興味津々ですね。
とても簡単に言ってしまえば、インターネットを使って、見たいテレビ番組を、全て録画できる機械です。業務用としてPTPから「SPIDER PRO」が数年前から販売されておりましたが、個人でも購入している方もいらっしゃり、タレントの小倉智昭氏らはヘビーユーザとして有名です。ビデオや普通のDVDでは足りない、業界の人向けのインターネットハードディスクレコーダーがSPIDER PROでしたが、このたびSPIDER ZEROというコンシューマ版が個人向けに発売されるはこびとなりました。機能としては、一週間(画質などの設定によって、最大では二週間)分のテレビ番組を全て逃さず録画できるというもの。さらに、検索機能が優れているので、見たい番組がすぐに見つけられます。また、古い番組は新しい番組に上書きされるので、いちいち見終わったり、見なかったりした番組を消去するという手間すらかからないというすぐれものです。
こんなにすごい機能のPTPのインターネットハードディスクレコーダースパイダー(SPIDER PRO・ZERO)って、どれだけ高価なのだろう・・・?と、とても心配になりますよね。いくら欲しくなっても、あまりに高い価格では手が出ません。ですが、先行のSPIDER PROでも76万円、家庭用のコンシューマ版ZEROになると、2.5TBで38万円。1.3TBのものでは30万円と、かなり価格が下がっています。ただ、SPIDER PROには充実した法人向けの機能やサポートがついています。安いからといっても、法人の場合はZEROではなくSPIDER PROを選んでください。また、現在のスパイダーではアナログ放送にしか対応しておらず、2008年・09年での発売も予定されていないそうです。ただ、それ以降にスパイダーの地デジ対応機種が発売された場合、現行のSPIDER PRO(ZERO)のユーザには特別価格で対応してくれるとのことです。
テレビとインターネットが融合していたら、便利だなあと思われたことはありますよね。これがまさにそうです。これまでは好きなタレントが出ている番組そのものを、予約録画しなくてはいけませんでした。ところが、インターネットハードディスクレコーダーのスパイダーなら、既に録画された番組の中から、「好きなタレント名」で検索するだけでよいのです。タレントHPで出演予定をチェックして、予約する。そういう面倒から解放された上、スパイダーなら出演しているCMまでもが検索結果で出てきてくれるのです。しかも、インターネットのWikipediaと連動しているため、タレントなら経歴や過去の出演番組などウィキペディアに載っていることならすぐに検索できます。さらにブックマーク機能つきですので、ユーチューブなどの動画サイト並みの、投稿とコメントがテレビ上で可能になりました。