関西で風鈴作り体験

夏休みは、子供たちと風鈴作り体験はいかがでしょうか。京都、大阪など関西地方の観光地を中心に様々な施設では、風鈴作り体験の教室に参加することができます。例えば、和歌山県の紀州備長炭発見館は、入館料込みで「風鈴づくり体験」そして「バーベキュー」のプランがあります。予約期限は、1週間前まで。定休日は、毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日になります)。風鈴作り体験のプログラムのねらいは、「きれいな音色の備長炭風鈴」を作ること。みかけは、多少格好が悪くても案外きれいな音がでるようですよ。ガラスの加工から、風鈴づくりをするよりも工程が簡単なため、初めて体験する子供たちにも上手に風鈴が作れるようです。独特の「カラン、カラン」という音は、備長炭の風鈴が生み出す素敵な音色です。

夏休みは風鈴作り体験!

夏休みは、こどもたちにとって様々な体験ができる絶好のチャンスですよね。金魚や花、景色などなど、綺麗な絵が描かれた風鈴がいっぱい。そんな絵付けがおすすめかもしれません。風鈴作り体験教室のお店の方にガラスを吹くまでの準備をしてもらい、長いガラスの棒を渡されて、一気に息を吹き込みます。ある程度大きくなると、紐を通す穴をあけてもらい、もう一度吹きます。一気に膨らんだガラスをくるくる回して、素早く形を整えていきます。思い思いの形を作ってみては?ガラスの熱が冷めるとお店の方に呼ばれて絵付けを開始します。この絵は外側ではなく、内側から描きます。絵の具の筆を丸いガラスの中に入れて絵を書くため、ちょっぴり難しいかもしれません。だけど、器用な子供たちは難なくこなしてしまうようですよ。江戸風鈴の篠原風鈴本舗で、価格は絵付けの体験/料金1個¥1000円(税込)、ガラス吹きと絵付けの体験/1個¥1500円(税込)です。予約のうえ、風鈴づくり体験をしてみましょう。

備長炭で風鈴作り?

日本では古来より木炭を身近にした生活が営まれてきました。世界に誇る山の芸術品「備長炭」は、どのようにして作り出されてきたのでしょうか。紀州地方は、「紀州備長炭」として備長炭の生産がさかんな街です。高級料理店や茶道などに燃料として一部を残すだけとなった木炭が、いま用途も新たにふたたびよみがえりました。その木炭のもつ神秘の力が風鈴作りにも反映されているのでは?

2010-07-29 21:52:54最終更新